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当社は創業以来、設備更新・リノベーション工事、その他、創業50年の経験を活かし、あらゆる環境でも柔軟に対応、お客様のニーズに沿った最適な内装工事をご提案いたします。
兵庫県神戸市を拠点に、日本全国どこでも対応可能です。
デザイン設計、出店、リニューアルに関するご相談もお受けしております。
商業空間(アパレル・飲食・物販・宿泊施設・オフィス)などの空間デザインを中心に運営しております。
新築、改装問わず対応しておりますので、まずはお気軽にご相談いただけますと幸いでございます。
弊社の強み
弊社の内装工事
テナントの内装工事などで「壁」を指す際の一般的な呼称として使われている言葉で、Light Gauge Steel(Light Gauge Stud)の略で、軽量鉄骨のことを指します。LGSで下地を作り、その上に石膏ボードなどを貼り付け、その上にクロスや塗装を施して、壁を仕上げていきます。この下地(骨組み)を作る工事を軽天工事(軽量鉄骨で天井までの骨組みを作る工事)と言います。
クロスとは壁や天井の仕上げに使用する壁紙のことで、内装工事ではよく使うアイテムの一つです。カラーバリエーションが豊富で、ポロ塩化ビニールを使用したビニールクロスや紙を使用している紙クロスなど見た目の質感もさまざまな選択肢があり、作りたい空間によって最適なものを使用することができます。 クロスによって雰囲気を一掃することもできるため、四季の良さを取り入れたクロスで季節感を出したり、南国の雰囲気を演出したりとクロスひとつで空間のイメージが決まってしまうこともあるため、注意が必要でもあります。
壁や天井の仕上げの方法として塗料で塗装する方法もあります。クロスでは出せない質感を出すことで内装を演出することができます。カラーバリエーションが豊富でお洒落な雰囲気を簡単に作ることができます。 反面、塗装による施工はクロスよりも高くなります。しかし、傷や汚れが目立ちはじめた場合、一部分だけ補修することができるので、維持コストはクロスよりも抑えることができます。
さまざまな種類の床材を貼ることで、床を仕上げていきます。床材を使用することで傷や汚れにも強い床を仕上げることができます。また、あえて、コンクリートや木材のままで終わらせることもあります。 石や木材の代わりに、Pタイルという安価な材料を使用することで本物に近い質感を低コストで実現することができます。他にも、タイルシートやフローリングを使用することでさまざまな空間を演出できます。
建具とは、間仕切りした壁に取り付けるドアや光を取り入れるための窓などのことを指します。そして、建具工事はドアや窓を取り付けることを指します。 他にも、遮音性を高めるための防音建具や強度の高い銅製建具、軽量で加工しやすいアルミニウム製建具などさまざまなものがありますので、用途やイメージに沿ったものを選択することができます。
インターネット回線や電気配線の変更や給排水設備の設置、ガス配管の設置などが場合によっては必要になってきます。これは専門の知識や技術が必要になるため専門業者が行うことになります。
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